要らないものを売ることよりも人にあげたほうが良いことがある。

ひとりごと

自分が欲しいものは、他人にとってどうでもいいものであることが多い。
この自分の欲しいものに当てはまるのは、宝飾品・名誉・地位・年収・自己実現・技術力・資産etc..

人の欲望の数だけ存在するものだ。
人それぞれ欲しいモノは千差万別であり、人の価値観は様々だ。だから世の中は多様化されていく。
けれど、自分自身がほしいと思っているものもあれば、自分にとって要らないものも存在する。
今回は、その自分が要らないモノを人にあげることで得られる対価を紹介しようと思う。

モノとお金の交換はビジネス

金銭目的での売買は、自身のお金が増えるので非常に嬉しいことであるが、どうもそのトレードだけでは心が満たされないことがある。その理由は単純にモノとお金の所有権が移動しただけである。

これが世間一般的に言われるビジネスというやつである。お金を稼ぎたい場合にはこの方法を取ることで稼ぐことができる。しかし、今回はそれに該当しない形で取り上げることにする。

一度使ったものなんかや頂きもので結局使うことが無かった品などが家にある人もいるだろう。
僕はそういうときこそメルカリで要らない本なんかを売却していることもあるが、時には友人に無償であげたりもしている。

モノをあげると後で何らかの形で返ってくる

最近僕は、自分の要らないモノをネットで売る前に親しい友人に聞いて確認を取ることがある。

連絡を取るうちに貰い手が見つかり『欲しかったんだよね』『ありがとう』という言葉を頂くことがある。
それ以外にも無形なものであったりや有形なものでのお礼であったりと様々である。

ただの『ありがとう』という一言だけでも、それを実際に使ってもらっている側からしたら至極うれしいものである。

モノを通じての現金以上の記憶共有

最近、友人に使わなくなった腕時計をあげたのたがその時に現金での売買を考えたのだが個人的に面白くないなと感じたので、僕はこう提案をした。

なおぽん
腕時計あげるからいつも行かないような店で奢るっていうのはどう?

と、僕は提案したら友人は[marker style=”thick” color=”blue”]『それ、いいねぇ!面白そうじゃん!』[/marker]と快諾してくれました。

僕が取った判断は、[marker style=”thick” color=”green”]目の前の利益を捨てて将来の期待値を取る[/marker]という行動と同じことです。

他にもこんなことが

・要らないコート数着を知り合いのお子さんにあげたらとても喜んでくれて、お礼の品も頂いた。
・モノをあげたことで今度、会う約束を取り付けることができた。
・人との繋がりが増えて、色々な情報が入ってくるようになった。

あくまでお金は物物交換の役目の代わりを担っているだけであり、それはモノとモノとの交換を媒介しているに過ぎません。

もちろん、あなたの身近な人が要らないものを押し付けるのはダメです。
そういった場合には、メルカリやヤフオク、フリルなどで出品することをオススメします。
最近ではめっきり見かけなくなりましたが、フリーマーケットで商品を出品してみるのも面白い試みかもしれません。対面販売での面白さは未知数です。

最後に

今回の場合は、モノにあふれて息苦しい生活をしてきた僕の経験を踏まえて書いてみました。
不用品を売って、現金を手に入れるのも手段の一つですが、人との繋がりやきっかけ作りに人に安価で差上げたりや無料であげることで対価以上に得られるものが必ずあるので、実際に試してみることをオススメします。

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