山梨学院大学陸上競技部の古賀裕樹選手に会ってきました。

山梨学院大学の陸上競技部に所属している古賀裕樹選手@hirochiekiden は、僕の小・中学時代からの付き合いのある友人。

中学時代に同じ陸上部員として共に活動をしてきた仲間でもある。

彼とは年に2、3回ほど会っては共にランニングや定期的に食事へ行ったりと昔馴染みの縁がかれこれ10年以上続いている。

今回は、僕がブログを書いているとのことで彼の紹介を交えた記事にしていく。



古賀裕樹選手について

出身高校 大牟田高校

大学 山梨学院大学経営情報学部 4年生

(2017年8月25日時点)

大会成績

2017年箱根駅伝 9区 区間記録 1時間15分31秒
神奈川マラソン ハーフマラソン結果 1時間3分02秒

(2017年08月25日時点)

 

おそらく、結果タイムだけでは分からないと思われるのでどれだけ早いかを説明すると。

神奈川マラソンのタイムは1時間3分02秒(63分02秒)

ハーフマラソンの距離は約21キロメートル。

1000mを3分切る勢いのペースで走り続ける計算になる。

 

組織で行動することの難しさ

駅伝はチームで一本の襷(たすき)を人と人が繋いでいくヒューマンドラマだ。

大学の看板を背負って走る。そして、陸上競技部としての目標は駅伝でトップに立つこと。

揺るぎない目標のために選手たちは、日々誰よりも早くタイムを縮めるために練習をしている。

 

しかし、思わぬアクシデントや選手の体調不良・天候によって大幅にタイムが左右される。

だが、他にも”組織の構成が重要になってくる”と彼は言った。これには私も同感だ。

 

長距離競技は10000m・5000m・競歩などのほとんどが”一人”で行うスタンドプレー競技。

 

しかし、駅伝というチームプレーになると話が違ってくる。

個人の能力を充分に発揮するのはもちろんのこと、チームとしての優勝やシード圏の熾烈な争いが常に彼らの敵でもあり目標となる。

 

自分自身とチームのためにひたすらハードな練習をする日々。

どこかで諦めてしまいそうなところもあるが、それを乗り越えることができるのはチームメンバーの存在。

・仲間同士の信頼関係

・良好なチーム構成

・選手一人一人の長所を存分に活かす

組織を動かすために非常に重要となってくる”人材の活かし方”

これは、実際の企業の組織構成にも関わってくると僕は考えた。

企業でも、人材の振り分けによって社員の士気が大きく変わることがある。

 

人と接するのが好きな人が内勤でパソコンに張り付いて作業をし続けるのは非効率極まりないのは言うまでもない。
じっと座って熟考するタイプの人間が営業で働くことに向いているかというとそうでもない。

人には適材適所があり、人の個性にちゃんと当てはめてることが人にも組織にも幸せなことである。

 

それぞれの思いを

 

地元福岡で会った次の日に、山梨学院大学へと戻っていった古賀裕樹選手。

2017年の箱根駅伝では、山梨学院大学は無念の繰り上げスタート。

山梨学院大学が鶴見中継所で襷(たすき)が途絶えたのは29年ぶりだと言われている。

大学の襷(たすき)が回らなかった苦い経験をバネに、来年の駅伝に向けて彼らの練習は始まる。

スポンサーリンク



そんな僕は、この日に会ったことを記事にまとめるためにパソコンを開く。

思えば、僕自身もブログを書くというスタンドプレーをしていた。
スタンドプレーはチームプレーに比べて多くの自己責任を追う環境で行われなければならない。

時には、投げ出したくなることもあるけれども読んでくれる人や記事を楽しみにしている人がいるから書き続けている。

ソロやチームであろうと、誰かに対価を還元する行為にはなんら違いはないと思う。

 

最後に、とあるアニメの名言を残して終わりたい。

我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。
攻殻機動隊 荒巻大輔

 

Commentsこの記事についたコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です