とても珍しい福岡の手紙屋さん。リンデ カルトナージュへ行ってみた。

電子化に伴い、紙の価値は下落し人々は紙を使用する機会が減った。

年賀状・手紙などの紙を送る文化は日本だけでなく世界レベルで減少している。

しかし、そんな中。アナログで直接的なやり取りは人の心を動かす力は計り知れない。

今回は、海外にいる友人へ手紙を出そうとかつて訪れた手紙屋さんへと足を踏み入れた。

福岡にある紙・文房具を販売するお店 リンデカルトナージュをご紹介しようと思う。

 

店内の雰囲気

こちらのお店は明治通り側にひっそりと佇んでいる。

店内は日当たりも良く、優しい色合いでゆったりと時間を過ごすことができる。

紙や文房具をじっくり選びたい方にはうってつけの場所だと言える。

店内正面。美しい木目調の家具のコントラストは絶妙。

レジ周りにはオーナーの私物やオススメの商品が並んでいる。

世界各国の使用済み切手。

取り扱っている商品

店主がベルギーに直接出向いて買付けをしているとのこと。

主に、ヨーロッパのものが多く、紙の文化は未だに根強い。

シックでかっこいい便箋と白ロディアのメモ帳。

中々お目にかかれない白ロディアのメモ帳とドイツ製のチョコレート(これは販売品ではないらしい)

おそらく、ほとんどの方が見たことがあるのはブラックオレンジのロディアのメモ帳だと思う。ロディアのメモ帳は書きやすくていつも持ち歩いている。

絶妙な書き味で世界中の人に愛用されている一品。紙にこだわりだしたら果てしない。

こちらのお店ではシックでカッコイイオリジナルの封筒が1枚45円で購入できる。

もちろん、便箋も販売しているので気軽に手紙を始めることができる。

この店限定のオリジナル商品も展開されている。

紙のざらつき具合や色合い感やフォーマルなやり取りなど使い方も様々だ。

もちろん、レターセットも販売している。

フランス・ドイツ・アメリカなど様々な国のレターセットが店頭に並んでいて、店内がすでに異国の空気に満ちあふれている。他にも様々な紙製品・文房具が置いてある。

レターセットは1000円台から2,000円台とリーズナブルな価格設定。

ベルギーから取り寄せたレターセットとメモ帳と勝手に僕が広げた便箋たち。

主に、ヨーロッパから取り寄せたインク。

紙でできた財布。ペーパーウォレット。メモ帳の代わりにも使う人もいるとのこと。

 

ドイツ製のガラスペン。お手頃な価格でこの店の大人気商品。

綺麗に陳列された万年筆

今は懐かしき活版印刷機。

最近では見なくなった活版印刷機がこの店には存在する。

文字の質感や話題性もあるとのことでかなりの受注数を受けているとのこと。

 

本格的な活版印刷機。

こちらのお店では、名刺やポストカードを活版印刷で売り出している。

興味がある方は実物を見てみるのが一番なので、是非見に行って店主と活版印刷の話で盛り上がろう。

お店に行くまでに触れてみたい!という方には2017年の12月に発売された大人の科学マガジン 小さな活版印刷機 (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ)に簡単な活版印刷セットがついているようなので興味がある方は購入をしてみることをオススメする。きっと、あなたも活版の良さに気付くかもしれない。ご家庭で一緒にアナログな活版印刷機に触れて話題作りにしてみては?

 

最後に

こちらで購入した商品でファンレターを送ったら、高確率で返信を頂いているという噂を聞いている。好きな作家さん宛に手紙を送りたい方やちょっとした挨拶として手紙を送ってみると貰う相手もさぞ気分が良くなると思う。物理的で直接的なやり取りはいつの時代でも心に響く。

とっておきな紙で気になる人に送ってみたいという方は一度、訪れてみると良い。

もちろん、文房具や紙が好きな人は言うまでもない。

Address

リンデ カルトナージュ

お店までのアクセスはこちら

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