福岡天神北の隠れ家。ようこそ、不思議博物館サナトリウムへ。

日頃から同じ場所、同じ店へ行っていると人間というものは飽きてしまうそんな生き物だ。
動物でも同じエサばかり与えていたら飽きてくるように、人間も動物も同じことを繰り返すという行為は嫌いなのかもしれない。
そんな日常から脱するべく、新しいカフェを開拓することにした。

 

今回は、こちらの一味変わった隠れ家的なカフェの不思議博物館分室サナトリウムをご紹介しようと思う。

不思議博物館分室サナトリウムとは。

天神のオタクスポットとされる天神北。
松屋横の細い通りを通って、角を曲がった左に進むとサナトリウムカフェが見えてくる。

わからない方は、3階のビルに人体模型が出ているお店が目印。上を向いていればすぐに見つかると思う。

人体模型の一郎くんが目印。

もちろん、下を向いていてもこんな風に目印があるので簡単だ。

個展内容によって変わる看板。

 

なんて親切なお店なんだろう!しかし、毎日何も考えないで歩いていたら見つからないかもしれない。

店内の内装は、サナトリウムをそのまんま表現したように無機質で非常に衛生的な環境であった。

是非自分の足で訪れて体験して頂きたいと思っている。

天井には病院の診療室にありそうなライトが

 

ユニークなメニューとセンス豊かな容器

メニューは、バリウム血液梅酒など『』がいっぱいよぎる不思議な飲み物と食べ物がたくさん。

病院のイメージを彷彿させる容器で登場。

シルバーのプレートにぽつんと置かれている様は、まるで病院の道具のようであった。
ドリンクの容器はビーカー、植物型の容器、普通のカップと頼む飲み物によって異なる。

僕は今回、有機レモンジュースを頼んだ。
植物型のコップにて提供。

有機レモンジュース。

 

ドリンクのおやつには、個展の内容に応じた小さな旗が立てられていた。
僕がまいてつのことを知っていたので、店員さんの計らいによって8620の旗を立ててくれた。

8620の絵

 

様々なアーティストの個展が開かれている。
実を言うと僕が訪れたのは、今回で2回目である。
1回目は衝撃の、緊縛師とそのモデルさんの個展であった。

壁にはお姉さんのヌード写真・・おっとなんでもない。なども飾られていた。

いやはや、この個展は18歳未満の人にはいささか刺激的だったが、20を越えたおっさんである僕はガン見していました。

このことで緊縛師という職業があるということを知るきっかけとなった。

面白いもの全般が好きな方やサブカルが好きな方は訪れてみると良いと思う。

出会いは突然に

ふと店内に入ってなんとなしに壁の絵を見てみると。
なんと!『まいてつ』じゃありませんか。

8620号の描写を見た瞬間びびっと来てしまいました。

まさか自分の知るゲームの背景を担当されている方とは思っておりませんでした。

まいてつとは?

簡単に説明すると株式会社Loseから発売されたエッチなゲームです。(R18ね)

エッチなゲームでありながらもシナリオ・サウンドと共に素晴らしい作品となって仕上がっていて、シナリオ描写に関しては文章を書いている身として参考になる部分も多く、特に情景や人の動作の部分に関してはシナリオを丁寧に読み込んでおりました。

18歳未満は覗くなよ。気になる方はこちらへ。

なんだよこの記事エ◯ばっかかよ。

 

今回の個展について

田上俊介(たうえしゅんすけ)初個展『蛇の眼』が今回の目玉。
背景描写以外にライトノベルの挿絵などを担当されているイラストレーター。
キャラクターデザインやウェザーロイドのデザインなども担当。

おそらく、知っている方や見たこともある方もいるのではないでしょうか?

サナトリウムカフェの個展の中でもビックゲスト!
日本だけでなく海外からもこの個展を見に来られた方もいたとのことでした。
たまたま来た僕は運が良かったのかもしれない。

背景描写の細かな演出とキャラクタの表情を丁寧に描かれております。

20代前半から30代前半の方は結構知っている方も多いと思います。

キーリなどの過去絵1

キーリなどの過去絵2

『ものべの』『まいてつ』の背景描写

人体模型の三郎くんと個展をバックにして撮影をしてみた。

おそらく、不思議博物館分室サナトリウムに通っている人でもあまり知らないかもしれないが人体模型には名前が付けられている。一郎、二郎、三郎、マリアンヌなどの命名がされている。
詳しくは店員さんに聞いてみると良いと思う。

そんな彼らと写真を撮ることもできる。

そう、こんな風に。

人体模型の三郎氏との夢の共演

 

僕が訪れた時には、たまたまお客様がいなかったので撮影して貰うこと。

サナトリウムでの記念撮影にしてはかなり元気な姿だなと思いながらも写真を撮って頂いた。

こういうときは

病人っぽいポーズをしたほうが良かったのでは?

と思いながらもピースで。

人体模型と記念撮影するなんてことは人生で最初で最後の経験かもしれない。

ちなみに、一郎くんは写真の1番最初の画像の人体模型で、二郎君はこの写真の1番後ろの右端に写っている人体模型だ。

マリアンヌ
※訂正:名前が間違っていることが発覚しました。大変失礼しました。

ぜひとも探して頂きたい。人体模型の紅一点だからすぐに分かるはずだ。

本館と別館

実は、こちらの不思議博物館分室サナトリウムは不思議博物館の別館となる。

本館の不思議博物館 には、館長の様々な作品が飾ってある模様。

どんな作品が飾ってあるのか結構気になっている。

そのうえ伝説のクソゲー、デスクリゾンを実際にプレイできるということ。

セガサターンが未だに起動しているってすごいと思う。平成生まれの僕は実物も見たことがない。

コンバット越前とか懐かしいですね。上から来るぞ気をつけろ!

この博物館、月に数回しか開かれないので行けた人は相当レアだと思っていいかと。

これは是非、行ってみたいと思う。(ちょっと遠いけれど)

今回はそんな僕のお気に入りスポットになった天神の隠れ家のご紹介でした。
それでは。また、いつか。

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