福岡で見かけたら食べてもらいたい!自転車屋台で売り歩くわらび餅屋さん。

福岡

「チリンチリン、チリ~ン」

このベルの音を西新・天神で聞いたらあのお店が近くにあることの合図だ。
聞き慣れた音に誘われた僕は一年ぶりに例のブツを購入することにした。

例のブツとはわらび餅のことである。

創業は1947年から

屋台の中はこんな感じ。

福岡市内に住んでいる人なら一度は見たことがあるかも知れない。
自転車屋台でわらび餅を売り歩くおじさんたちのことを。
博多一番太鼓というお店だ。

 

昭和22年11月27日から創業してかれこれ70年近く経過している。
車両事故もなく続けられているのは信頼と安全と穏やかな県民性のおかげだろうか。

このお店の定番はやはり、100円のわらび餅モナカだろう。

1個100円のわらび餅入りモナカ。

手が汚れないようにと考えられて作られたわらび餅モナカ。

これを食べていると色々な人から
「懐かしいもの食べているねぇ」と言われた。

話を聞いてみると、僕より年上の人(30歳前後くらいであろうか?)が小さい頃にチリンチリンというベルの音を聞いたら100円玉持って急いで屋台へ向かって買いに行くことが習慣であったらしい。

 

僕が小さい頃にもあったはずだが、僕の生活圏内には無かったのかもしれない。

どちらかと言うと僕はロバのパンに慣れ親しんでいた(いつもプリンしか買っていなかったが)

 

モナカは100円でわらび餅の小パックは200円。

一口食べると、きなこと絡み合ったわらび餅が。

店主と話をしてみると

持ち帰り用のわらび餅ができるまで少し店主と話をしてみると

現在は、先代と2人で店をしているとのことで活動範囲は千代・中洲・薬院のあたりまで広げているらしい。

 

後継者不足と屋台不足により、中々活動が難しいと語っていた。
僕としてはこういった福岡の風物詩はいつまでも残って欲しいと感じている。

このベルが鳴れば合図だ。


ツイッターなどで事前に行動範囲などを告知しているようなので興味のある方は覗いてみるといい。福岡観光でこのお店と出会えたら土産話が一つ増えると思う。

海外からの観光客(主に、韓国・中国)の人たちも物珍しさに購入や写真撮影もしている。

Twitterはこちらから

最後に

早速、わらび餅のパックの方を食べてみたのだが、やはり皿に移すべきだった。
きなこが砂の山みたいになってしまった。きなこ党の僕からしたら最高でしかないが。

嬉しい人には人には嬉しいきなこの山。

こちらの博多一番太鼓さんはホームページでわらび餅の販売もしている。

美味しい食べ方も紹介しているので興味のある方は覗いてみてはいかがだろうか?

博多一番太鼓のホームページはこちら

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